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ニキビ予防におすすめ、洗顔フォーム

2019年12月16日

ニキビの予防は毎日の洗眼と言われています。
洗眼時には手軽な洗顔フォームを使用するという人が多いですが、ニキビ予防のためにはどのような洗顔フォームをチョイスするのが良いのでしょうか。
まずは、泡立ちが良い商品かどうかをチェックします。

洗眼は泡で洗うのが基本です。
あまり泡立たない洗顔フォームだと、毛穴の中の汚れや皮脂が落ち難くなり、ニキビ予防としての効果はさほど期待できません。
また、泡立ちが悪いと肌への摩擦刺激が加わり、かえって肌トラブルが起こりやすくなるので注意しましょう。

泡立ちの良さを確認したら、どのような有効成分が含まれているかを確認します。
ニキビはアクネ菌という常在菌が増え過ぎると、起こりやすい肌トラブルです。
ですのでアクネ菌を殺菌する有効成分を配合している商品は、ニキビ予防に有効と言えます。
サリチル酸やイオウといった成分が、殺菌成分として代表的です。

また殺菌成分の他に保湿成分も含まれているかという点も、洗顔フォームを購入する際にチェックしたいポイントです。
ニキビが気になる場合、殺菌は皮脂を落とす洗浄力ばかりに目が向いてしまいますが、実は保湿をすることも予防には必要と言われています。
十分に潤いのある肌はバリア機能が高く、肌トラブルも起こり難い状態です。
逆に乾燥するとバリア機能が低下し、様々な肌トラブルを招く要因となります。

ですので、あまり皮脂を落とし過ぎない商品、保湿成分を配合している商品を選ぶと良いでしょう。
洗顔フォームに含まれている代表的な保湿成分がグリセリンです。
洗浄力が高ければ高い程、ニキビ予防に効果的というイメージがあるかもしれませんが、それは間違いです。

あまり洗浄力が高すぎるとかえって、肌への負担となりトラブルを起こします。
どのような洗浄成分を使っているかも、洗顔フォームを選ぶときのポイントです。
洗眼は毎日行うケアですので、そのケアに使う洗顔フォームも、このようなポイントを抑えて自分に合ったものを選ぶようにしましょう。

意外とやってしまっている、間違った洗顔方法

ニキビ予防として欠かせない洗眼ですが、意外と間違って行っている人も少なくないようです。
例えば、手を洗わず洗眼してしまうのは、ニキビ予防としてはNGとされています。
手には多くの雑菌が付着しているため、その手でいきなり洗眼すると顔に雑菌が付着し、肌トラブルを悪化させてしまうためです。
洗眼する際には、事前に手を洗い汚れや雑菌を落としましょう。

手を洗った後はまず素洗いするのも、覚えておきたいポイントです。
素洗いはぬるま湯で顔を洗うことで、予洗いや準備洗いとも言われています。
素洗いをすることによって、洗顔料との馴染みを良くするという効果を得られます。
また、ぬるま湯で洗う素洗いは毛穴に詰まっている、皮脂や汚れを浮かび上がらせ、より落としやすくするという効果もあるようです。

素洗いをせず、いきなり洗眼してしまうと肌への負担となるだけでなく、汚れも落ち難くなります。
洗顔フォームを使い洗う前に、約32度から34度のぬるま湯で素洗いしましょう。
素洗い後は洗顔フォームを泡立てて、いよいよ洗眼となりますがこの時には力加減に注意が必要です。

何となくゴシゴシと強く擦って洗眼したほうが、汚れがより落ちるように感じてしまいますが、この擦るという行為は肌にとって大きな負担となります。
力加減を間違ってしまうと、余計に肌トラブルが悪化してしまうので注意が必要です。

肌を擦り過ぎないよう、泡を転がすようなイメージで洗眼すると、負担を軽減することができます。
また、擦り過ぎないようにするためには洗顔フォームを、しっかりと泡立ててクッション性の高い泡を作るということも大切です。
クッション性のある洗顔泡で洗えば、肌を擦ることなく毛穴に詰まった皮脂や汚れも落とせます。

最後にすすぎとなりますが、熱すぎるお湯だと肌に必要な皮脂まで洗い流してしまうため、この時もぬるま湯ですすぐのがコツです。