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自宅でできるニキビ跡の改善お手入れ

2019年11月09日

ニキビが炎症を起こしているときは赤く目立ってしまいますが、ニキビが治ってからも、ニキビ跡が残ってしまうことで悩む人も多くなっています。

ニキビ跡はシミのようなものから、真皮層までダメージがあり、クレーター状になってしまうこともあります。
クレーターも長期間丁寧にケアを行うことで浅くなる可能性もありますので、あきらめずにお手入れを続けていくことが大事です。

ニキビ跡の修復にはそれなりに時間も必要です。
それゆえ改善が遅い場合も焦らずにお手入れを続けていきましょう。

まず、クレーターを目立たなくするためには、肌のターンオーバーの機能を促進させることが大切です。
肌が乾燥しているとターンオーバーの機能も衰えてしまいますので、しっかりと保湿を行うことがおすすめです。
ニキビ肌の人はオイリー肌であることも多く、肌が潤っているイメージもありますが、実際には皮脂が多くても水分は不足しているということも少なくありません。
それゆえ、洗顔の際も過剰に皮脂は取り過ぎないようにし、洗顔後は保湿はきちんと行っておきましょう。

ターンオーバーの機能を促進させる方法としてはピーリングもあげられますが、市販でも穏やかに古い角質を取り除く石鹸やローションも販売されています。
睡眠不足も肌のターンオーバーの機能を低下させますので、睡眠をきちんととることも大事です。
ビタミンCもコラーゲンの生成を促進し、クレーターが浅くなることが期待できますので、食事やサプリメントでしっかりと補っていきたいところです。
努力をしていても、長期間改善がみられない、修復が遅いと感じる場合は医療機関での治療も取り入れていきたいところです。

レーザー治療は即効性が期待できますが、自宅で手軽に行えるケアとしては薬の利用があげられます。
薬は直接肌に塗るタイプと服用タイプがあり、それぞれの症状に合わせて処方されます。
医療機関では治療はもちろん、正しいスキンケア方法も指導してくれますので、根気よくお手入れを続けてきれいな肌を取り戻していきましょう。

潰すのはNG!気をつけたいニキビの対処法

真皮層までダメージのあるニキビ跡は改善までそれなりに時間が必要ということは理解しておきましょう。
そしてニキビ跡を作ってしまう原因は間違ったお手入れが原因していることもありますので、日頃のスキンケアを見直すことも考えてみる必要があります。

まず、間違ったお手入れ方法として、ニキビを潰すということがあげられます。
ニキビを潰して芯を出してしまえば早く治るという噂があり、それを真に受けて潰してしまう人もあります。

自分で潰す際は爪を使う人も多いですが、ニキビだけではなく周辺の皮膚まで傷つけてしまうことになりますし、手指には雑菌も多くついていますので、それが炎症を起こす原因になってしまうこともあります。
爪をおしゃれで長く伸ばしている人も多いですが、潰すつもりはなくても、洗顔やスキンケアの際にニキビを傷つけてしまう可能性もありますので、肌のためには爪は短くしておくことがおすすめです。

市販ではニキビを潰すグッズもありますが、こうした道具を使っても素人で安全に使用するのは難しいものがあります。
間違ったお手入れはかえって肌の状態を悪くすることにつながりますので、避けたほうが無難です。

深く傷つけるとクレーター状となり、肌の表面が凸凹になってしまう可能性もあります。
こうなると通常のターンオーバーでの回復は難しくなり、長期間悩みを抱えることとなってしまいます。
早い改善のためにも、できるだけニキビは触らず、優しいケアを心がけていきましょう。

根気良いお手入れでクレーターも浅くなる場合もありますが、修復が難しい場合は早めに医療機関に相談することがおすすめです。
新しい治療方法も続々と登場していますので、より早い回復が期待できます。